Bitcoin Core 24.0.1リリース
Bitcoin Core 24.0.1のヘッダー同期にプリシンク段階が加わった。DoSの可能性を防ぐため、ノードはピアの累積ワークを確認してからヘッダーを保存する。そのぶん初回同期は遅くなることがある(#25717)。sendall RPCと、BIP125のシグナルなしでも置き換えを受け入れるmempoolfullrbfオプションも新設され、ウォレットは既定でオプトインRBFとなった。
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Bitcoin Core 24.0.1のヘッダー同期にプリシンク段階が加わった。DoSの可能性を防ぐため、ノードはピアの累積ワークを確認してからヘッダーを保存する。そのぶん初回同期は遅くなることがある(#25717)。sendall RPCと、BIP125のシグナルなしでも置き換えを受け入れるmempoolfullrbfオプションも新設され、ウォレットは既定でオプトインRBFとなった。
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CJDNSへの完全対応を果たしたBitcoin Core 23.0は、ポート8333のピアを優遇する従来の方針をやめた(#23542)。手数料推定はRBFの置き換えも数えるようになり、起動パラメータ-rescanは削除。Linuxバイナリには実験的なトレースポイントが入る。
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Bitcoin Core 0.20.2のログでは、不正な振る舞いをするピアはBANではなく「discouraged」と表示される。接続はできるが真っ先に切断の対象となり、再起動でこの状態は消える。新しいブロックとの競合でメンプールから外れたウォレットのトランザクションに対し、-walletnotifyが再び発火する。SegWit入力のPSBTにはウィットネスと非ウィットネスの両方のUTXOが入る。
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ピア経由で広まるアドレス(rumoured addresses)にレート制限がかかった(Bitcoin Core 0.21.2、#22569)。-noincludeconf=0を含むコマンドラインでパーサーがクラッシュすることもなくなった(#22002)。GUIのURIエラーメッセージはユーザー入力をそのまま表示しない(gui#280)。
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Bitcoin Core 22.0でI2Pに対応した。Torネットワーク自体が廃止したTor v2アドレスはサポートをやめている。NAT-PMPのポートマッピングを追加し、ネイティブウィットネスバージョン1のアドレスにはBIP 350に基づきRPCでBech32mを必須とする。リリースバイナリはGuixベースのビルドで作られる。
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Bitcoin Core 0.21.1のブロックテンプレートは約3カ月にわたりTaprootへの準備完了をシグナルする。2,016ブロックの難易度調整期間で90%のブロックがシグナルすればロックインし、このバージョンはブロック709,632からBIP 341とBIP 342を適用する。Windowsではコード署名証明書の問題により、インストール時の確認が1回増える。
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シグネットのテストネットワーク(BIP325)がBitcoin Core 0.21.0で加わった。BIP341とBIP342によるTaprootのコンセンサスルールも収録し、シグネットでは有効、メインネットでは無効。ノードはTor v3秘匿サービス、BIP339のwtxidリレーに対応し、BIP157のコンパクトフィルターをピアに提供することもできる。
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自動BANに代わってdiscourageフィルターが働くようになった。Bitcoin Core 0.20.1では、不正な振る舞いをするピアも接続はできるが、優先的に切断の対象となる。v0.19で壊れていた競合ウォレットトランザクションの-walletnotifyが復活し、SegWit入力向けPSBTにはウィットネスと非ウィットネスのUTXOがともに含まれる。
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BIP61のrejectメッセージとBIP70の支払い機能が、Bitcoin Core 0.20.0からともに削除された。OpenSSLの使用もやめている。実験的な-asmapオプションはピア接続を複数の自律システム(AS)に分散させ、rpcwhitelist設定でRPCユーザーが呼べるコマンドを限定できる。
Bitcoin Core
Bitcoin CoreのウェブサイトにTorユーザーがonionアドレスで接続できるようになった。要望が多かったことに応えたもの。検閲を回避する経路がもう1つ増え、認証局にもDNSにも頼らない信頼の経路ができる。
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-blockfilterindex=basicを2回指定してもleveldbの致命的エラーが起きなくなった。メンテナンスリリースのBitcoin Core 0.19.1は、bumpfeeが返すorigfeeの値も修正し、PSBTのインデックスと金額に範囲チェックを加えた。
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0.19.0をダウンロードすると、実際に入手できるのは0.19.0.1だ。rc工程の直後に問題が見つかったためである。Bitcoin Coreのこのバージョンでは、使用済みアドレスを操作から除外できるウォレットフラグavoid_reuse、従来の残高系呼び出しに代わるgetbalances RPC、-blockfilterindexによるBIP158ブロックフィルターが新しく加わった。
Bitcoin Core
悪意あるSOCKSプロキシがBitcoin Coreノードのプログラムスタックを上書きできた。CVE-2017-18350の完全開示で明らかになった。バッファーオーバーフローはv0.7.0rc1のSOCKS5サポートとともに入り込み、0.15.1でひそかに修正された。影響を受けたのは、そうしたプロキシを使うよう設定し、かつchar型が符号付きのシステムで動くノードだけだった。
Bitcoin Core
コミュニティの寄付を原資に、15,000ドル超相当のビットコインが翻訳ボランティアに渡った。対象のウェブサイトは、サトシ・ナカモトとMartti Malmi氏が最初に登録したもの。プロジェクトとチームをまとめたSimon Hinterreiter氏とKoichi Hendrawan氏に謝意が示された。
Bitcoin.org
2つのウォレットを比べるのにタブを行き来したり何度もクリックしたりしていた旧ウォレットページが、ステップ形式のウィザードと横並びの比較表に置き換わった。各ウォレットは制御、検証、プライバシーなど6カテゴリーで「良好」「許容」「注意」「中立」に評価され、一覧は9つの機能で並べ替えられる。
Bitcoin.org
プルーン高の戻り値がBitcoin Core 0.18.1のpruneblockchainで修正された。signrawtransactionwithkeyはredeemScriptやwitnessScriptが欠けているとエラーを報告するようになる。GUIではMacで設定ファイルを開く際のバグが直った。
Bitcoin Core
segwitルールを付けずにgetblocktemplateを呼ぶマイナーは、Bitcoin Core 0.18.0からエラーを受け取る。省くと報酬が減るためだ。RPC設定も厳しくなり、rpcallowipでノードがすべてのインターフェースで待ち受けることはなくなった。rpcpasswordにハッシュ文字があると起動が止まる。
Bitcoin Core
ビットコインの元祖ウェブサイトが、アラビア語からトルコ語まで25を超える言語で読めるようになった。2018年にはボランティアにビットコインのボーナスが支払われ、原資はコミュニティの寄付とPaxfulのスポンサー料だった。2019年の翻訳対象には開発者向けドキュメントも含まれる。
Bitcoin.org
listtransactionsにラベルが戻った。Bitcoin Core 0.17.1で、0.17.0で非推奨となりdummyに改名されたaccountパラメータがlabelになる。修正はデシリアライズのオーバーフローの境界ケースとPSBT署名のバグ。
Bitcoin Core
Bitcoin Core 0.17.0では、起動時に限らず実行中にRPCでウォレットを読み込み、作成、アンロードできる。新フラグ-avoidpartialspendsは同じアドレス宛てのコインをまとめて使うが、手数料が高くなる可能性がある。非推奨のaccount APIに代わってlabel APIが入った。このバージョンにCVE-2018-17144の影響はない。
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